チャン・ヒョクがシンガポールで国賓級の待遇を受けた。

 21日から4泊5日でシンガポールを訪問したチャン・ヒョクはメディアの取材攻勢を受けた。今回のチャン・ヒョクのシンガポール訪問は、5月1日に公開されるハリウッド進出作 『Dance of The Dragon』のプロモーションを兼ねたもの。



 チャン・ヒョクがシンガポールに到着すると、現地のメディアは「韓国の心優しいナイスガイ、チャン・ヒョクが 『Dance of The Dragon』のためにシンガポールに来た」と、テレビや新聞で大々的に報じた。30余りのメディアがチャン・ヒョクの一挙一動を取材するため、連日激しい競争を繰り広げた。

 また、23・24日に行われた試写会では現地の映画関係者の絶賛を受け、レッドカーペット、プレミアパーティーなど、さまざまなイベントに参加した。



 映画 『Dance of The Dragon』は、韓国・米国・シンガポールの合作映画。チャン・ヒョクはこの作品で社交ダンスのチャンピオン目指してシンガポールに向かう韓国人青年のクォン・テサン役を演じた。

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