台湾で現在放映中の『コーヒープリンス1号店』と『太王四神記』。視聴率争いでは『コーヒープリンス1号店』が圧倒していることが分かった。

 2月1日から29日まで台湾で行われた個人視聴率調査で、『コーヒープリンス1号店』は1.90%を記録した(AGBニールセンメディアリサーチ調べ)。『太王四神記』は1.36%だった。

 これは『コーヒープリンス1号店』主演のユン・ウネが、ドラマ『宮』などで台湾で人気を博しているうえ、同ドラマが台湾の視聴者の好みに合っているためとみられる。

ホーム TOP