KBS第1テレビの夜の連続ドラマ『憎くても愛しくても』が40%に迫る視聴率で14週連続週間視聴率1位をマークした。

 『憎くても愛しくても』は平均視聴率39.7%(TNSメディアコリア調べ)を記録、先週(3月17日から23日まで)放映された地上波3局全番組の視聴率でトップに立った。

 これは3月10日から16日までの集計で記録した39.2%を0.5%上回るもの。『憎くても愛しくても』は現在、家族に反対されながらもしっかりと愛をはぐくむペクホ(キム・ジソク)とタンプン(ハン・ジヘ)の姿が多くの視聴者に支持されている。

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