映画
【フォト】キム・ミニ、ファッションリーダーから女優へ
KBS第2テレビのドラマ『グッバイ・ソロ』以来、2年ぶりに映画『お熱いのがお好き』でカムバックした女優キム・ミニ。キム・ミニはこの映画で、デビューできずに1年間ずっと映画のエンディングに悩む脚本家アミ役をリアルに演じ、女優として一皮むけたと評判だ。
『シングルズ』を手掛けたクォン・チリン監督の新作『お熱いのがお好き』は、それぞれ今を熱く生きる女性3人の姿を通じ、人に知られたくない赤裸々な女の本音を描く映画で、17日から公開される。