KBSの夜の連続ドラマと週末ドラマが高視聴率をマーク、週間視聴率の上位を占めた。

 KBS第1テレビ夜の連続ドラマ『憎くても愛しくても』と、20日に最終回を迎えるKBS第2テレビの週末ドラマ『嫁全盛時代』は30%を大きく超える視聴率を記録、7日から13日まで放映された地上波3局、4チャネルの番組でそれぞれ1位と2位になった(TMSメディア・コリア調べ)。

 『憎くても愛しくても』は39.4%、『嫁全盛時代』は32.4%で、KBSは夜の連続ドラマでも週末ドラマでも最強であることをあらためて証明した。

 この時間帯のKBSドラマは、家族全員で楽しめる明るく健全なドラマとして好評を得ており、視聴者も注目している。

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