ユン・ウネ、コン・ユ主演の人気ドラマ『コーヒープリンス1号店』(MBC系)が、CD売上部門でも好調を維持している。

 7月初めの放送開始から8月末の最終回まで、月火ドラマ枠のトップの座をがっちりと守り続け、今年の夏を熱くさせた『コーヒープリンス1号店』。同ドラマのOSTが、人気歌手がひしめく中で、8月の月間CD売り上げランキング6位にランクインした。

 韓国音楽産業協会の韓国国内CD販売量集計によると、『コーヒープリンス1号店』のOSTは計1万809枚を売り上げ、5位の少女時代のデビューシングル『再び出会う世界』(1万823枚)にわずか14枚差で6位につけた。

 『コーヒープリンス1号店』のOSTには、明るく闊達な主人公ウンチャン(ユン・ウネ)にマッチした軽快な雰囲気の『ラララ、it's love』(ザ・メロディー)などを含め、数曲が収録されている。 

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