7日、ソウル漢南洞のグランドハイヤットホテルで行われたカムバック記者会見でオ・ヒョンギョンは「10年間の苦しみを乗り越え、このような公式席上に立てるようになったのは娘のおかげ」と語った。

 オ・ヒョンギョンは記者会見の途中、過去の傷を思い出したのか、一瞬涙を浮かべもしたが、その姿からは始終母性が感じられた。

 オ・ヒョンギョンは「娘が文字を覚える年ごろになった。さまざまな言葉で傷つくことがないかと心配。成長した後、娘が『オ・ヒョンギョンの娘』として経験する困難を克服できるよう、芸能界への復帰を決意した」と話した。

 また、「これまで10年間は世間から捨てられたという思いで苦痛の日々を送ったが、あるときから私を助けてくれる人が現れ始めた。私はまだ愛されている幸福な人間なのだということを知った」とした。

 ドラマ『バラ色の人生』(KBS2)でチェ・ジンシルを再起させた脚本化ムン・ヨンナム氏の新作ドラマ『糟糠之妻クラブ』(SBS)で公式的なカムバックを宣言したオ・ヒョンギョンは、紆余曲折と挫折を経て復帰に至った芸能人に対する自分の考えも語った。

 「勇気のある人たちだ。反省の期間は第2の人生のために必ず必要なこと。これまで私はその勇気がなかった。チェ・ジンシル先輩は過去の傷をうまく演技に昇華させ、認められたようだ。私も言葉より演技で自分の成長を皆さんにお見せしたい」と覚悟を語った。

 オ・ヒョンギョンは1998年にプライベートなビデオが公開され、芸能活動を中断した。この後、ホン・スンピョ啓蒙社前会長と極秘結婚をしたが、4年後に離婚した。オ・ヒョンギョンは来月放送されるこのドラマで10年ぶりに芸能界に復帰することになる。

 ネチズンはオ・ヒョンギョンのカムバックに対し、「美貌だけでなく演技で人気を集める女優になってほしい」「プライベートはプライベート、演技は演技だ。過去を克服し、堂々と再起してほしい」など、ほとんどが好意的な反応を示した。



ホーム TOP