映画
『グエムル』、米国で今年公開映画のベスト7に
『グエムル-漢江の怪物-』が米国国内で高い人気と評価を受けている。
今年3月、米国で公開されたポン・ジュノ監督の『グエムル-漢江の怪物-』は、米国の有名な映画評専門サイト「Rotten Tomatoes」が選ぶ今年公開の映画でベスト7位に入った。
同サイトの「今年これまでの最高・最悪の公開作」(The Best and Worst of the Year So Far)によると、『グエムル-漢江の怪物-』はベスト25の7位に入った。評点は81.6。
1位は韓国でも先月25日から公開されているアニメ映画『レミーのおいしいレストラン』で、評点85.9だった。2位はジュリー・クリスティー主演のカナダ映画『Away from Her』、3位にはグレン・ハンサード主演のアイルランド映画『ONCE ダブリンの街角で』が入った。
4位はセス・ローガン主演のコメディー『事故の後』、5位は韓国でも公開されたイギリスのエドガー・ライト監督による『熱いやつら』、6位はマイケル・ムーア監督のドキュメンタリー『シッコ』。米国の医療制度を批判した『シッコ』は評点81.7で、『グエムル-漢江の怪物-』とはわずか0.1%差だった。
このほか、ベスト25にはデービット・フィンチャー監督、ジェイク・ギレンホール主演の『ゾディアック』(8位)、ケン・ローチ監督のカンヌ国際映画祭パルムドール受賞作『麦の穂をゆらす風』(11位)、ブルース・ウィリス主演のアクション映画『ダイハード4.0』(24位)などが入った。