12日午後、ソウル押鴎亭CGVで映画『極楽島殺人事件』の制作発表会が行われた。ヒロインのパク・ソルミが「パク・ヘイルさんはとても気楽に接してくれて、わたしの前でおならまでしていた」と暴露すると、パク・ヘイルは「『殺人の追憶』以降、密閉された空間に行くといつも腸の調子が悪くなってしまう」と機転のきいた受け答えをし、まわりを笑わせた。


◇パク・ソルミが映画の撮影中に経験したパク・ヘイルの逸話を話している。


◇パク・ヘイルが自分の前でおならをしたと話しながら、パク・ソルミが笑っている。


◇パク・ソルミとソン・ジルが内緒話をしている。



◇記者の質問に耳をかたむけるパク・ソルミ。


◇キム・ハクミン監督、パク・ヘイル、パク・ソルミ、ソン・ジル(左から)。


◇パク・ヘイル


◇制作発表会の会場入り口に、まるで本物の証拠物件のように映画で使われた小物が展示され、目を引いている。

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