シン・ヒョンジュンが首にギプスをした状態で映画の撮影を見守る姿が公開された。

 先月首を負傷したシン・ヒョンジュンは、最低1カ月間は安静を要するとされているが、『帰休』の撮影を予定通り進めている。シン・ヒョンジュンはカメラが回っているときはやむを得ずギプスを外して演技をするなど、「制作陣との約束を守るのが1番重要」とし、根性で撮影に臨んでいる。

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