SBSの人気ドラマ『天国の階段』がラテンアメリカへの進出を試みている。

 米国の芸能専門誌「バラエティー」は、最近ラスベガスで行われたNATPE(全米テレビ番組製作者連盟)に参加したSBSが、ドラマ『天国の階段』をラテンアメリカの視聴者に販売しようと試みていると報道した。

 同誌はまた、アジアで巻き起こっている韓流ブームについて詳しく紹介した。韓国のドラマが中国、日本、ベトナム、そしてタイを含めた多くのアジアの国々で大ブームを巻き起こしており、最近韓国の制作者たちはアジアの外にまで目を向け、韓流の米国上陸を試みていると報じた。

 『天国の階段』は既に幾つかのラテンアメリカ国家で上映され、人気を集めている。しかしSBSは今回、NATPEを機に、米国に居住しているヒスパニックに韓国ドラマを紹介するだけでなく、これまで韓国ドラマが放送されたことのないラテンアメリカ地域までその領域を拡大しようとしている。

 しかしまだ越えなければならない障壁が残っている。ドラマの翻訳作業が順調に進んでいないということ。ドラマでは映像と共に、セリフも成功のための要素となる。

 アジアを揺るがした韓流がラテンアメリカに安着できるかに注目が集まっている。

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