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ソン・スンホン「自分を“イケメン”と思ったことない」
ソン・スンホンが自分のルックスについて「自分を“イケメン”だと思ったことはない」と話した。
18日午後7時、ソウル芳荑洞のオリンピック公園内の体操競技場で「アジアファンイベント2006」を開催したソン・スンホンは、ファンと一緒に「○×クイズ」をしている最中にこのように述べた。
ソン・スンホンは「自分のことを“イケメン”だと思うか」という質問に、「僕は自分のことをそれ程“イケメン”だと思ったことはない」とし、「ただ眉毛が濃いだけ」と答えた。
また、理想のタイプに関する質問には『秋の童話』のソン・ヘギョのような純粋なイメージの女性が好きだと答えた。
ソン・スンホンは除隊後初の公式ファンイベントで、手紙を朗読して目頭を赤くしたり、軍生活中のエピソードについても公開した。
ソン・スンホンは、入隊して間もなく『秋の童話』のファンだという同じ部隊の先輩に、自分を見つめて『ウンソ、愛してる』と言って欲しいと頼まれたというエピソードを紹介しながら、「韓国の軍隊では上級兵の言うことには無条件で従わなければならないので、本当に困った」と、海外のファンにもわかりやすいよう、韓国の軍隊に関する説明を添えながら話した。