ネチズン10人のうち7~8人が中国で活動しているユ・スンジュンの成功を肯定的に考えていることが調査でわかった。

 2002年、徴兵による入隊直前にアメリカの市民権を取得、韓国中で批判され韓国を去った歌手ユ・スンジュンだが、4年ぶりに中国で新アルバム『承諾(Promise of June)』をリリース、活動を再開した。

 これについて音楽ポータルサイトのBugsが今月6日から13日までネチズン736人を対象に行った「ユ・スンジュン、中国で成功する?」というアンケート調査で、回答者の75%が「成功する」と答えた。

 特に一部ファンは「4年間、懺悔の時間を過ごしたからもう十分だ」「結果とは関係なく、彼の歌をまた聞けてうれしい」などの書き込みをして、ユ・スンジュンの再起を歓迎した。

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