ドラマ
『愛と野望』、20%超え目前に視聴率停滞
SBSドラマ『愛と野望』が出演陣の好演にもかかわらず、視聴率20%超えを目前に足踏み状態を続けている。
制作陣は「ストーリーが進むにつれ、俳優たちがそれぞれの役で安定的な演技を見せている。間もなく新たなストーリーが展開し、視聴率も上昇するものと期待している」と話している。
一方、この日放送された『愛と野望』26話は、テス(イ・フン)がウナン(イ・ミニョン)の結婚話にガッカリし、テジュン(チョ・ミンギ)はミジャ(ハン・ゴウン)と結婚を決心したものの母親(チョン・エリ)から反対されるという内容が放送された。