元SESのシュー(本名ユ・スヨン)が、お茶の間デビュー作『未来記』の芸者役について、悪いイメージではないと語った。

 27日、シューのある関係者は「ドラマ『未来記』の出演話は数か月前からあった。しかし、シューが演じる芸者役は悪いイメージではない。現時点では詳しく話せないが、ドラマの重要な役どころ」と話した。

 また、この関係者は「現在、日本でミュージカル『BATBOY』に出演中のシューが2月初めに帰国次第、出演を決定する」と付け加えた。

 あるドラマ制作会社が企画した『未来記』は、韓国と日本を背景に展開する両国の陰密な政治的事件にスポットライトを当てた時代劇。テレビ局との間での番組編成はまだ決まっていない。

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