「CGVによる早期の上映打ち切り論争」が起こり、事の成り行きが注目されていた映画『ホリデー』が、26日から上映館数を拡大する。

 配給会社ロッテシネマ側は25日午後、「明日からCGV系の映画館26カ所で全ての回で上映する」と発表。上映館は全230カ所に増えることになった。

 ヒョンジンシネマのイ・スニョル代表は「配給会社と制作会社間の誤解が早期に解決しホッとしている」とし「観客の反応がよいので、上映館の数は今後も増えるだろう」と話した。

 『ホリデー』は19日に公開され、CGV系の映画館25カ所で上映されたが、上映館の拡大をめぐる配給社間の軋轢などが表面化し、公開からわずか4日で上映が中止された。

  しかし24日、CGV側は「制作会社のヒョンジンシネマ側がCGVに遺憾の意を伝え、『ホリデー』の上映再開を要請した」と再上映を明らかにした。

 『ホリデー』の配給会社のロッテエンターテインメントも自社の配給担当者の過失について遺憾の意を表明し、公式謝罪して問題はひとまず一件落着した。

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