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パク・シニャン、1年ぶりに『愛してもいいですか』を熱唱
『パリの恋人』パク・シニャンが、ステージでユリサンジャの『愛してもいいですか』を熱唱した。
28日午後7時、ソウル三成洞繊維センターで行われた歌手パク・ソンジュの4thアルバム『A4rism』のライブイベントに参加したパク・シニャンは、以前パク・シニャンのボーカルトレーナーを務めたことのあるパク・ソンジュに花束を渡し、4thアルバムの発売を祝った。
パク・シニャンはSBSドラマ『パリの恋人』の中で、相手役を務めたキム・ジョンウンにユリサンジャの『愛してもいいですか』を歌うシーンを撮影するため、ボーカルトレーナーとして有名なパク・ソンジュからレッスンを受けたことがあった。
パク・ソンジュは客席に座っていたパク・シニャンをステージの上に呼び、その場で『愛してもいいですか』を歌うように求めた。パク・シニャンは気兼ねすることなく『愛してもいいですか』を熱唱し、熱い拍手を受けた。
一方、この日のライブイベントにはパク・シニャンのほか、Diva、チョン・リョウォン、Lee Ssang、ヤン・ドングンなどのパク・ソンジュと縁のある芸能人が参加し、11年ぶりにカムバックしたパク・ソンジュを祝った。