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「キムチ・フェスティバル」で手作りの美味し~いキムチをゲット!
全国が晩秋の情緒に包まれ、冬がもう目前に迫っているのが感じられる今日この頃。韓国は長い冬を豊かに過ごすため、越冬の準備が欠かせない。真っ白な雪が降り始める前、冬に食べる分の美味しいキムチを漬けるため、ふるさとのような町にキムジャン(越冬用のキムチを漬けること)旅行に行くのはいかがだろう?
核家族化、マンション文化の普及により、冬の始まりに各家庭で行われた小さなお祭り「キムジャン」は思い出の中だけのことになっていた。しかし昨今発生した「キムチ騒ぎ」で昔懐かしい「キムジャン」文化が復活している。
このため韓国では今、自分の家族が食べる越冬用キムチを各家庭で漬けるのが流行のように広がっている。各旅行会社はたくさんの「キムジャンツアー」を設け、全国各地でキムジャンフェスティバルが開催されている。
料理が美味しいことで有名な全州(チョンジュ)では「全州韓屋マウル」でキムジャンフェスティバルを開催する。昨年に続き、今年で2度目のこのフェスティバル(19~27日)は、家族が一緒に美味しいキムチを漬けながら、昔風の韓国伝統家屋の情緒をたっぷり楽しむことができる。
事前に予約必須のキムジャン体験は、フェスティバルの期間、韓屋マウル・トンラク院、ヤンサジェで行われる。参加費は1キログラム(白菜半分)に3000ウォン(子どもは1000ウォン)。すべての材料は全州市・農業経営事業所で購入した100%韓国産。ここで漬けたキムチは持ち帰っても良いが、親しい人への贈り物にすることもできる。贈り物用にはキムチを作る様子を撮った記念写真と共に愛のメッセージもつけることも可能。5キログラム2万5000ウォン(送料含む)
キムチ漬けが終った後は、韓国伝統家屋の部屋で宿泊することも可能。庭には韓国の昔の遊び道具がそろっており、たき火をしなやがら焼き芋を焼くこともできる。
キムジャンフェスティバル063-284-1126、宿泊の問い合わせ063-287-6300
塩辛で有名な西海岸・保寧(ポリョン)でもキムジャンフェスティバルが開催される。忠清(チュンチョン)南道・保寧市・ウンチョン邑にあるプルン農場のウェルビーングパークではソンジュ山で栽培した白菜を使い、11月25日から12月5日までキムジャンフェスティバルを開催する。特にここではキムジャンしたキムチを昔風に土の中で保管、必要な時に取り出して食べることができるようにした。もちろん、自分で漬けたキムチがどれか分かるように、それぞれの壺に名札をつける。
15キログラム基準で9~18万ウォン。キムチ、韓国味噌、コチュジャン、チョングッチャン(醗酵味噌)、コメなどを別途に注文することもできる。(02)572-1575
楊平(ヤンピョン)にある「キャッスルビル」は、キムジャンもして旅行も楽しめるという一石二鳥のペンションだ。広大な庭で栽培した白菜や大根を使い、宿泊客と共に12月3~4日キムジャンフェスティバルを開催する。1キログラムあたり5000ウォン。
このペンションは1万坪を超える広大な敷地に24のペンションがあり、ミニ動物園や乗馬体験のほか、12月中は犬ソリもできるなど、楽しみ所満載だ。(031)775-3940
江原(カンウォン)道・麟蹄(インジェ)、ネッカンマウル、旌善(チョンソン)タンイム自生草村、鉄原(チョルウォン)オデミ村、麗水(ヨス)トルサンカッジャント村など全国10か所の農村伝統テーマ村で11~12月の2か月間、キムチ体験プログラムを実施する。予約をすれば白菜キムチをはじめ様々なキムチを漬け、持ち帰ることができる。日程はホームページ参照www.go2vil.org、(031)299-2676~7