クォン・サンウ、キム・ハヌル主演の映画『青春漫画』(監督:イ・ハン、制作:ポップコーンフィルム)が制作完了前に日本に販売された。

 制作会社のポップコーンフィルム側は、「アメリカフィルムマーケット(AFM)を通じ、日本の輸入会社SPOに520万ドル(ウォン貨約54億ウォン)に販売された。これは、ペ・ヨンジュン主演の映画『外出』(日本タイトル『四月の雪』/700万ドル)に続き、2番目に高い金額」と明らかにした。

 クォン・サンウが日本で人気の高い韓流スターであるうえ、キム・ハヌルもまた映画やドラマを通じ多くの日本人ファンを抱えているためという分析だ。

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