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シン・ヒョンジュン「子どものころのあだ名は“ヨルダン王子”」
俳優の申鉉濬(シン・ヒョンジュン)の子どものころのあだ名は“ヨルダン王子”。エキゾチックな顔立ちにまつげがとても長くて、シャープペンの芯、爪楊枝、鉛筆、シャープペンまで乗せていたことを明らかにした。
バラエティー番組で、秘技を発揮しているシン・ヒョンジュンが最近、KBS第2テレビ『ハッピートゥギャザー-フレンズ』の収録に参加、幼なじみに会うコーナーで、友人たちは小学校時代のシン・ヒョンジュンの姿を“暴露”した。
スタジオに登場した同級生たちは、シン・ヒョンジュンについて、「口を開けばくだらないことばかり言って、イタズラばっかりしているくせに、ものすごい恐がりだった。今のタク・ジェフンのような子だった」と振り返った。しかし、目鼻立ちがハッキリしていて顔が整っていたことから、あだ名は“ヨルダン王子”だったという。
シン・ヒョンジュンの同級生の女性は、「エキゾチックで美男子のヒョンジュンを見て、その神秘的な雰囲気が好きだった女子もいたが、顔と違ってものすごくおしゃべりで、ふざけてばかりいるのを見て、神秘的な雰囲気がガラガラ崩れていったことがあった」と証言した。
このような友だちの言葉に、シン・ヒョンジュンは収録現場で小学校時代の特技、コメディアンのイ・ジュイルのものまねを再び披露し、友だちがかけ声に合わせイ・ジュイルの“スージー・キュー”の踊りを踊って見せた。また、長くてきれいなまつげを自慢していたシン・ヒョンジュンは、小学生時代に特技だったまつげの上に物を乗せる技を見せた。放送は3日。