映画
江國香織の『きらきらひかる』が映画化へ
江國香織の『きらきらひかる』が韓国で映画化される。
映画制作会社のサイドスFNHは、『きらきらひかる』の版権を2002年に購入、シナリオ作業を経て映画化を進めていると25日、明らかにした。
監督には、今年上半期に大ヒットした映画『マラソン』を演出したチョン・ユンチョル監督が内定した。キャスティングは現在のところ未定。
一方、 唯川恵の小説『肩ごしの恋人』も、サイドスFNHが映画化を進めている。監督には、『ING』(日本語原題『アメノナカノ青空』)演出のイ・オニ監督が内定した。
『きらきらひかる』の映画化作業を進めているサイドスFNHのキム・ムリョンプロデューサーは、「出版されて10年以上たつ小説だが、今の韓国社会でも共感が得られる話だと思い、映画化を決定した」とし、「来年下半期の撮影を経て、2007年上半期ごろ公開される予定」と明らかにした。
『きらきらひかる』は92年、松岡錠司監督が日本で映画化している。