映画
エリック、俳優ムン・ジョンヒョクとして釜山の観客と交流
エリックが歌手ではない俳優ムン・ジョンヒョクとして第10回釜山(プサン)国際映画祭を訪れ、観客と対話する。
ムン・ジョンヒョクは釜山・海雲台(ヘウンデ)メガボックスにある「ネイバー PIFF観客カフェ」で8日午後9時から観客と交流する。
今回のイベントは普段機会が少ない監督や俳優が観客と交流するという映画祭側の意志で準備された。『甘い人生』で映画デビュー後、最近では申恩慶(シン・ウンギョン)と『六月の日記』で共演したムン・ジョンヒョクは、釜山の観客との対話を快諾した。
7日から13日まで、毎晩行われる今回のイベント「亜洲談談」には、ムン・ジョンヒョクの他にも洪尚秀(ホン・サンス)監督、金相慶(キム・サンギョン)、リュ・スンワン監督、ソン・ヘソン監督、李滄東(イ・チャンドン)監督、チョン・スイル監督らが参加、映画祭を訪れた観客と交流する。