映画
東京国際映画祭に朴贊郁監督の映画2本出品
朴贊郁(パク・チャンウク)監督の映画2本が第18回東京国際映画祭に出品された。
22日、釜山国際映画祭事務局によれば、パク・チャンウク監督の『親切なグムジャさん』と1997年作『三人組』が10月22日に開幕する東京映画祭の「特別上映」と「アジアの風」部門にそれぞれ出品された。
また、東京映画祭のコンペティション部門にはパク・ヘイル、カン・ヘジョンが主演した韓国映画『恋愛の目的』など15作品が出品された。