映画
ムン・ジョンヒョクが映画『6月の日記』で新米刑事に変身
シン・ウンギョン、金允珍(キム・ユンジン)と一緒にアクションスリラー『6月の日記』にキャスティングされ、話題を集めたムン・ジョンヒョクが、新米刑事に変身した。
5日、映画会社側によれば、ムン・ジョンヒョクが演じるキャラクターは、本物の銃を手に、カッコよくポリスラインを越えることができるという理由だけで刑事になった新米刑事のキム・ドンウク。
撮影現場に現れたムン・ジョンヒョクは衣装から髪型、小麦色に焼けた肌まで、新世代の先端を行く新米刑事を完璧に演出した。
あらかじめ書かれた日記に予告された殺人事件を追う刑事の活躍を描く『6月の日記』は5月にクランクインし、現在45%余撮影が進んでいる。今年11月に公開予定。