映画『犯罪の再構成』と『空き家』など韓国映画4本が、今月20日から来月7日まで開かれるメルボルン国際映画祭(The 54th Melbourne International Film Festival)に出品される。

 映画会社「ミーロビージョン」はチェ・ドンフン監督の『犯罪の再構成』と金基徳(キム・ギドク)監督の『空き家』、イム・サンス監督の『その時その人々』、リュ・スンワン監督の『拳が泣く』 の4本が、メルボルン映画祭の「Regional Focus Section」部門に出品されると、6日明らかにした。

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