ペ・ヨンジュンがドラマ『太王四神記』のため、新たなボディメイクプロジェクトに突入した。

 『太王四神記』はキム・ジョンハクプロダクションが300億ウォンを投入し制作する大型時代劇。広開土(クァンテト)大王が活躍する高句麗(コグリョ)時代を背景にした作品で、ペ・ヨンジュンは主人公の広開土大王の役を演じる。

 ペ・ヨンジュンは広開土大王の役に合った体型に変えるため、個人トレーナーのイム・ジョンピルさんと共に厳しいトレーニング中だとされている。

 イム・ジョンピルさんは一部のメディアとのインタビューで、「ペ・ジョンジュンの体型を時代劇の役柄に合わせるため、一緒にトレーニングプログラムを作成している」とし、「資料が十分でないため、現在までは曖昧な状態」と話した。また、「広開土大王は馬に乗って矢を放つ王であったことから、体をがっしりさせるのではなく、スリムな筋肉のついた体型にしなければならないだろう」と話したとされている。

 ペ・ヨンジュンの個人トレーナーで有名なイム・ジョンピルさんは、昨年「100日間ペ・ヨンジュンボディーメイクプロジェクト」を成功させ話題を集めた。

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