「監督とスタッフが交代され、辛い思いをしたけど、もう大丈夫。雨降って地固まるって言いますし」

 李孝利(イ・ヒョリ)がSBSドラマ『三つ葉のクローバー』に出演して以来、初めて公式ホームページの「日記帳」コーナーを通じてファンに「中間報告」をした。

 李孝利は4日、「チナです」という題目の文で、「まだ先は遠いけど、最善を尽くしています。だから、耐えられると思う。もちろん、視聴率も高く、演技ももっと上手くなれれば、この上なくいいでしょうけど…」と、残念な気持ちを打ち明けた。

 李孝利が元気な工場労動者として出演している『三つ葉のクローバー』は先月末、視聴率が一桁にまで下落するなど低調が続き、担当の演出家が交代されるなど、騒ぎがあった。

 李孝利は「もう少しでいい結果があると信じています。出演者とスタッフが一つになって頑張っていますから、応援してください」と書いた。

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