パク・ヨンハがジャパン・ツアーで40億ウォンを稼ぎ出す。

 7日、日本の埼玉から始まるパク・ヨンハの日本ツアーを主催しているプロマックスの遠山豊社長は「パク・ヨンハ初となるジャパン・ツアーの11公演すべてがソールドアウトになり、現在3回の追加公演チケットが販売されている」と説明した。

 現在までにソールドアウトとなった全11公演の合計座席数は約4万席。チケットの価格が1枚あたり7800円(約7万8千ウォン)であることから売上高は約32億ウォンに上る。計3回の追加公演も間もなくソールドアウトになる見込みで、チケットによる収入は約40億ウォンに達する。

 このうちパク・ヨンハの出演料は5億ウォンにプラスアルファーされると見られる。特に公演がソールドアウトになった場合、プロマックスが相当額のボーナスを追加支給する契約になっているため、実際の収入はさらに増える見込みだ。

 今回のツアーは日本でも話題になっている。日本でデビューした新人アーティストが14回もの全国ツアーを行うことはもちろん、14公演のうち5000席規模の東京国際フォーラム、4000席規模のパシフィコ横浜国立大ホールといった大会場で計7回も公演を行うことは、日本のアーティストでも難しいからだ。

 パク・ヨンハは6日、さいたま市文化センターで公開リハーサルと共に記者会見を開き、「安全地帯の玉置浩二さんやサザンオールスターズなど、日本のトップアーティストたちの公演をビデオで見て夢を育んできた。夢が叶ってうれしい」と話した。記者会見には約100人の報道陣が詰め掛け、関心の高さをうかがわせた。

 プロマックスの遠山社長は「パク・ヨンハが韓国では公演を行ったことがないということは知っていたが、歌唱力や日本での人気からして十分に大型公演をこなせると判断した」とし、「特に新人が感じる重圧感をまったく見せず、公演日が近付くほどに楽しんでいる姿を見て、大物としての資質を兼ね備えていると思った」と賞賛の言葉を惜しまなかった。

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