朴賛郁(パク・チャヌク)監督の『オールド・ボーイ』が28日、第15回ストックホルム国際映画祭で観客賞を受賞したと、映画祭の公式ウェブサイトが伝えた。

 『オールド・ボーイ』は15日から28日まで開かれた同映画祭で好評を博し、観客賞を受賞した。

 理由もわからずに寄宿学校に通うことになった6歳の少女を描いたフランス映画『イノセンス』が作品賞を受賞した。

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