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韓流ブームで釜山を訪れる外国人観光客が増加
昨年、SARS(重症急性呼吸器症候群)の影響で激減した外国人観光客が、今年に入ってからアジア地域で広がっている韓流ブームに乗って日本や中国からの観光客が急増している。
19日、釜山(プサン)市は今年の7月までに釜山を訪れた外国人観光客が92万7549人で昨年同期間の74万8748人より23.9%増えたと発表した。
日本人観光客は昨年の29万213人から今年は40万2832人で38.8%増加し、中国人観光客も7万8298人から12万4059人で58.4%増加した。
中でも台湾からの観光客は1万1737人から2万7623人で135.3%増加した。 これら3国は韓流ブームに最も沸いている地域だ。
この他に米国(4万6229人)、カナダ(8397人)、オーストラリア(4595人)からの観光客はそれぞれ26. 5%、19.6%、29.8%と増加したが、ロシア(3万2718人)と香港(1万1184人)はそれぞれ38.8%と12.7%に減少した。
釜山を訪れた観光客は2002年には200万439人を記録して前年比33.3%増加したが、昨年はSARSの影響で26.3%減の147万3780人にとどまった。