『魔法の城』を歌った金光辰(キム・グァンジン)の4thアルバムに収録されている3曲が、米国の人気刑事ドラマ『ザ・シールド』の挿入歌に使用されて話題になっている。

 人気シリーズの同ドラマは、手段や方法よりも事件解決が先決という変わり者の警察官を描いた刑事ドラマで、2003年にゴールデン・グローブ賞と同賞ドラマ部門の主演男優賞(マイケル・チクリス)を同時に受賞した話題作だ。

 現在、金光辰の3曲はケーブルチャンネルの「FX」を通じて先月25日から全米で放送中のシーズン3に挿入されている。

 ドラマに挿入された曲は2002年のアルバム『Solveig』に収録された『出勤』『オデッセイの航海』『ソルヴェイクの歌』の3曲で、ヒットこそしなかったが当時、評論家から高い評価を受けた。

 金光辰と曲の使用契約を結んだノマミュージックは「偶然、ネットで耳にしたこれらの曲の東洋的で独創的なメロディーがドラマに合うと判断して使用契約を結んだ」と説明した。

 全米で放送中の人気ドラマに韓国の曲が挿入されたのは異例中の異例だという。

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