若手スターのキム・ジウが日本映画に進出する。

 キム・ジウは赤松裕介監督の新作『Asia Short Short Cinema Clip』(仮題)に日本人出演者らと共演する。

 『Asia…』は映像作家の赤松裕介監督と韓国、日本で注目されている6人の女優が1台のカメラを通じて対話を交わしてストーリーを展開して行く新しいスタイルの短編映画だ。

 設定や簡単な台詞が存在するだけのストーリー展開は、クリエーターたちの間でドキュメンタリー的な特徴によって変わるドキュメンタリードラマと呼ばれる。

 約20分間に6本の短編で構成された『Asia…』でキム・ジウは『A Film By…』に出演して旅人のカレンを演じる。

 映画『トゥルーマン・ショー』を連想させるこのエピソードは、偶然に自分の人生を誰かによって撮影されて公開されているということを知って起こる事件を中心に展開される。

 『Asia…』はカンヌ映画祭をはじめ、国際映画祭の短編映画部門への出品を目標にしている他、「日本テレビ」での放送が予定されている。赤松裕介監督は「キム・ジウは自分だけの独自の魅力を持った女優」とキャスティング理由を明らかにした。

 先月27日から撮影に入ったキム・ジウは、今月中にソウルでクランクアップを迎える予定だ。

『スポーツ朝鮮/チョン・ヒョンソク記者 hschung@sportschosun.com 』

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