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ネチズンが選んだ今年最高の映画は『殺人の追憶』
ネチズンが選んだ今年最高の映画は『殺人の追憶』であると調査された。
反面、『極道の妻2-帰って来た伝説』は最悪の映画に選ばれた。
映画専門のポータルサイト「エンキノ」が今月9日から21日まで、ネチズン3000人余を対象にオンライン投票を実施した結果、『殺人の追憶』が回答者3879人中、48.8%の支持を得て、今年最高の韓国映画に選ばれた。
『オールド・ボーイ』は27.7%の得票で2位、続いて『地球を守れ』(5.6%)、『薔花、紅蓮』(4.4%)、『クラシック』(4.0%)などの順だった。