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【テンプルステイ】山寺での特別な体験
明け方の3時頃、起床時間を知らせる早朝の木鐸の音が山寺の静寂を破り、鐘楼から聞こえてくる小さな鐘の音に続き、大きな梵鐘の音が静かに鳴り響きます。まだ辺りも暗いこの時間に僧侶は本堂に集まり、早朝の勤行を始めます。
一般人は僧侶と生活を共にできることはめったにありません。昼間、僧侶たちは寺院の奥深いところで修行に専念しているため、なかなか顔を合わせる機会がありません。
しかし、テンプルステイを通じてなら僧侶と共に寺院での生活と礼法を学ぶことができます。テンプルステイでは僧侶たちが修行の手段として用いる茶道や、音を聞きながらの瞑想、百八拝、座禅などを学びます。
茶道では茶を入れる方法や心構え・動作・茶を吟味する方法などを学ぶことができ、他にも木鐸や大太鼓の音を聞きながら瞑想したり、僧侶と一緒に梵鐘を撞いたりと、普通の観光では決して味わえない体験ができます。
また、百八の煩悩を断つという意味の百八拝体験と、自分を顧みつつ奥深いところに秘められた本当の自分を発見する修行法である座禅の方法を学ぶプログラムもあります。
洛山寺は雪嶽山(ソラクサン)の近くに位置しており、寺院からは東海が一望できるなど、周辺の景観が素晴らしいことで知られています。また、お寺から歩いて5分ほど行くと、義湘(ウィサン)大師(A.D625~702年)が座禅を組んだ場所に建てた東屋である義湘台(ウィサンデ)があり、ここから眺める日の出の風景はその美しさで有名です。
洛山寺のテンプルステイ以外にも、雪嶽山国立公園内にある神興寺(シンフンサ)のテンプルステイプログラムもあります。
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(韓国語)
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