視聴率:『紳士とお嬢さん』初回から怒とうの展開 22.7%でスタート

 【NEWSIS】チ・ヒョヌ、イ・セヒがメインキャストを務める新ドラマ『紳士とお嬢さん』が初回か怒とうの展開を繰り広げた。

◆【写真】チ・ヒョヌ主演、週末ドラマ『紳士とお嬢さん』制作発表会

 25日にスタートしたKBS第2の週末ドラマ『紳士とお嬢さん』第1話の視聴率は全国基準で22.7%を記録した(26日、ニールセン・コリア調べ、以下同じ)。初回放送から22%を上回って同日放送された全番組で1位となり、快調なスタートを切った。

視聴率:『紳士とお嬢さん』初回から怒とうの展開 22.7%でスタート

 同日の放送では、過去から始まったイ・ヨングク(チ・ヒョヌ)とパク・ダンダン(イ・セヒ)の偶然の出会いが描かれた。スピードの速い展開の中、チ・ヒョヌ、イ・セヒ、パク・ハナら出演者たちが見事な相乗効果を生み出していると評価されている。

 同日放送されたSBS『ワン・ザ・ウーマン(One the Woman)』第4話は12.6%、MBC『黒い太陽』第4話は8.3%、tvN『海街チャチャチャ』第9話は9.1%、TVING/tvN『ユミの細胞たち』第4話は2.5%、JTBC『人間失格』第7話は1.4%だった。

視聴率:『紳士とお嬢さん』初回から怒とうの展開 22.7%でスタート

イ・ヒョンジュ記者

<記事、写真、画像の無断転載を禁じます。 Copyright (c)Chosunonline.com>
関連ニュース