パク・シヨン、「妊娠後35キロ太ったトップスター」役で『産後調理院』特別出演

【NEWSIS】女優オム・ジウォンが、『産後調理院』に特別出演したパク・シヨンに感謝を伝えた。

　オム・ジウォンが10日、写真共有ソーシャル・ネットワーキング・サービス（SNS）「インスタグラム」に、tvN月火ドラマ『産後調理院』撮影時の写真を掲載し、「特別出演してくれたシヨン、ほんとにありがとう」と書き込んだ。

◆【写真】「二児の母」パク・シヨンの美しさ

　さらに「蒸し暑い夏の日、明け方の3時に出てきて4時間かけて特殊メークして、朝7時から夜遅くまで続く撮影でも一度もいやな顔をしなかった」とつづった。

　オム・ジウォンは「特殊メークのせいでパニック障害がきたときも黙々と耐え抜いた、素敵で美しい女優パク・シヨン」と記し、「最高」と激賞した。

　パク・シヨンはこの日、『産後調理院』に、妊娠後に太ってしまったトップスター「ハン・ヒョリン」役でサプライズ登場した。パク・シヨンは、35キロ太った役をこなすため特殊メークして登場し、注目を集めた。

イ・ホギル・インターン記者