インタビュー:ヨ・ジング「恋愛したことないが大変なのは分かる」

インタビュー:ヨ・ジング「恋愛したことないが大変なのは分かる」

 俳優ヨ・ジング(21)が、深い恋愛をしたことはないが今は「演技」に重きを置きたいと語った。

 ヨ・ジングは3月6日午前、ソウル市江南区新沙洞のカフェでインタビューに臨んだ。ヨ・ジングはこの日、自らの恋愛観について、まず「一度に二つ、三つのことをうまくやる、というのができないタイプ。今は成長期のようで、自分が好きな仕事をすべきだと思う。演技への欲がかなりあり、休みたいとは思わない」と語った。

 続いて「恋愛という感情は分かるけれど、特別深い関係を持ったことはない」と打ち明け「子どものころから『太陽を抱く月』や『王になった男』などさまざまなラブストーリーに出る中で、そういう感情はあった。演技をしながら『こうまで恋するの?』とくたびれることがある。恋愛したことはないけれど、恋が多難だというのは分かっているつもり」と言って笑った。

 韓国では多くの芸能人が兵役の問題を避けて通れない。ヨ・ジングはこの点についてどう考えているのだろうか。ヨ・ジングは「すごく健康に生まれたので、自信を持って入隊すべきだと考えている。あまり気にしてない。いつ行くかという時期は慎重に決めないといけないけれど、デリケートに考えてはいない」と語った。

 「演技」に対する深い情熱を見せたヨ・ジングは、普段どのような生活を送っているのだろうか。ヨ・ジングは「今、僕がやりたいのはこれ(演技)。これ自体が俳優ヨ・ジングの生き様じゃないだろうかと考えている。一生懸命演技をしながら生きている」と強調した。

 友人と過ごす時間については「幸いなことに、子どものころから親しくしている友だちが多い」と話すヨ・ジング。酒席での様子を尋ねると「意外とあまり飲めない。たくさん飲んだとしても、1瓶の半分くらい。話をするのが好きで、雰囲気が好き。酒の種類は選ばない」と答えた。

 ドラマ『王になった男』は、国王イ・ホン(ヨ・ジング)が自分の命を狙う者たちから逃れるため、双子よりも自分と似ている道化師ハソン(ヨ・ジング、二役)を宮中へ引き入れたことで展開する物語を描いた作品。観客1000万人動員を達成した映画『王になった男』のリメイク作品でもある。

 同ドラマでヨ・ジングは、敵から命を狙われる王イ・ホン、王にそっくりな姿で王の身代わりになる道化師ハソンの一人二役をこなし、ハソンとイ・ホンが恋する女性ユ・ソウンを演じたイ・セヨンとロマンスを繰り広げた。

ハン・ヘソン記者
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