カン・ドンウォン、李韓烈記念事業会に2億ウォン寄付

カン・ドンウォン、李韓烈記念事業会に2億ウォン寄付

 俳優カン・ドンウオンが映画『1987、ある闘いの真実』(チャン・ジュンファン監督)に出演したのがきっかけで、李韓烈(イ・ハンヨル)記念事業会に巨額の寄付をしていたことが分かった。

 李韓烈記念事業会は1月15日、ホームページ上に年末決算報告書を掲載。同事業会は「2018年、李韓烈をたたえ、その遺志を継ぐ事業に多くの皆さんが協力してくださった」とした上で「巨額の特別支援がありました。支援してくださった皆さんに感謝し、李韓烈の志をたたえるために使わせていただく」とコメントした。

 関係者によると、巨額の特別支援をしたのがカン・ドンウォンだという。カン・ドンウォンは2017年に公開された映画『1987、ある闘いの真実』で李韓烈役を演じた。カン・ドンウォンは2億ウォン(約2000万円)を特別支援金として寄付したとのことだ。『1987、ある闘いの真実』は1987年1月14日の学生運動家・朴鍾哲(パク・チョンチョル)拷問致死事件から6月民主抗争に至る民主化闘争を描いた作品で、観客723万人を動員した。

カン・ドンウォンは『1987、ある闘いの真実』に出演する前に李韓烈の母親と対面。その後もたびたび李韓烈の生家がある光州を訪れるなど、交流を続けてきた。

カン・ミンギョン記者
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