目の手術を受けたホン・サンス監督、経過は良好

目の手術を受けたホン・サンス監督、経過は良好

 ホン・サンス監督が、健康状態の悪化により手術を受けて回復し、ロカルノ国際映画祭には恋人キム・ミニと一緒に出席する予定だという。

 映画関係者が13日に明らかにしたところによると、ホン・サンス監督は最近、目の手術を受けた。ホン監督は今年のベルリン国際映画祭から戻った後、健康状態が悪化し、検査の結果、目に異常があるという診断を受けた。後に目の手術を受けて、現在はかなり好転したという。

 ホン監督はこれまで休むことなく映画を作ってきたが、今年は健康悪化のため、ベルリン国際映画祭出席直前に撮った『川辺のホテル』のほか、特に作品は撮らなかった。ホン監督が手術を受けて回復するまでの間、キム・ミニが心を配って傍らに寄り添っていたとい。

 ホン・サンス監督はかなり健康状態が好転しただけに、8月に開かれる第71回ロカルノ国際映画祭にはキム・ミニと一緒に出席する計画だ。

 ホン監督がキム・ミニと共に撮った『川辺のホテル』は、韓国映画としては唯一、第71回ロカルノ国際映画祭のコンペティション部門(Concorso internazionale)に招待された。同作は、ある中年の男性が、自分の子どもや2人の若い女性と出会う中で繰り広げられる物語を描いた作品。

チョン・ヒョンソク記者
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