退役艦艇が公園に! ソウル艦公園オープン

 およそ30年間にわたり海を守り、退役した艦艇3隻が漢江公園として生まれ変わる。

 ソウル市は海軍本部から退役した艦艇3隻を無償でレンタルし、市内の望遠漢江公園に展示するとともに、体験型艦上公園であるソウル艦公園を造成し、11月22日にオープン。公園に生まれ変わった艦艇3隻は1900トン級護衛艦のソウル艦をはじめ150トン級の高速艇チャムスリ号、178トン級の潜水艇トルゴレ号。ソウル艦は漢江に停泊、高速艇と潜水艇は陸上に置かれた。3隻はブリッジで連結されている。

退役艦艇が公園に! ソウル艦公園オープン

 最も大きいソウル艦は全長102メートルで、サッカー場ほど。船体の深さを含め高さ28メートルで、マンション8階の高さに相当する。ソウル艦は1984年に就役し、2015年に退役するまで30年以上、首都圏西方の海域を守ってきた。1990年には米国や日本などが参加する環太平洋合同演習に、韓国海軍として初めて参加した。

ペ・クスジン記者
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