『軍艦島』イ・ジョンヒョン「役作りで減量、私のアイデア」

『軍艦島』イ・ジョンヒョン「役作りで減量、私のアイデア」

 女優イ・ジョンヒョンが映画『軍艦島』(監督:リュ・スンワン、制作:外柔内剛)公開直前の7月25日、ソウル・三清洞のカフェでインタビューに応じ、映画の役作りで36.5キロまで体重を落としたのはイ・ジョンヒョン自身のアイデアだったと語った。

 イ・ジョンヒョンは、同作で慰安婦役を演じるため37キロまで減量し、大きな話題になったことについて「実際は36.5キロ。朝食を摂らなかったら36キロになったことも」とジョークを飛ばした。

 イ・ジョンヒョンは「『軍艦島』の準備をする過程で、ありとあらゆるドキュメンタリーを見た。インタビュー・証言の中に、慰安婦はろくに食事も摂れずひどくやせた状態でそういう目に遭ったというものもあった。それを見て、決心した」と説明した。

 イ・ジョンヒョンは「リュ・スンワン監督が男性俳優に、みんな体重を減らせと注文すると、助演や端役に至るまで10キロ以上も体重を減らした。私は、特に言われることはなかったけれど、私もやせて、あばらが見えたらどうでしょうと言うと、(監督は)すごく気に入ったような一方で、申し訳なさそうだった。私は、いいけれども、減らせるだろうかと思った」と振り返った。

 イ・ジョンヒョンは「37キロになると、あばらが見えた。やせたからそういう風になった。私たちは、メニューを完璧に組み上げた状態だった。おかずは2種類。みんな一緒にやせるので、難しくはなかった」と語り、しっかりした一面を見せた。

 さらにイ・ジョンヒョンは「食事も、助演・端役の俳優とみんな一緒に摂って、みんな一緒にやせた。私ばかりとても注目してもらってるけれど、端役の俳優が、遠くから来るにもかかわらず体重を減らしていたのがすごかった。尊敬するほど情熱にあふれていた。みんな一つになって撮影した」と花を持たせた。

 映画『軍艦島』でイ・ジョンヒョンは、慰安婦として苦難に直面する朝鮮人の女性「マルニョン」を演じて活躍した。同作は7月26日公開。

キム・ヒョンロク記者
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