ヨン・ウジン&パク・ミニョン、新ドラマ『7日の王妃』主役に確定

ヨン・ウジン&パク・ミニョン、新ドラマ『7日の王妃』主役に確定

 俳優ヨン・ウジンとパク・ミニョンが、KBS第2テレビの新水木ドラマ『7日の王妃』(チェ・ジニョン脚本、イ・ジョンソプ演出)でそれぞれ男女の主役を演じる。

 同番組でヨン・ウジンは、朝鮮王朝第10代国王・燕山君の弟、晋城大君(後の11代国王・中宗)を演じる。パク・ミニョンは晋城大君の妻、慎氏(後の端敬王后)を演じる。

 『7日の王妃』はたった7日、朝鮮王朝の歴史上最も短い期間王妃の座にあり、廃妃された端敬王后慎氏の「チマ岩の伝説」をモチーフにしたドラマ。

ムン・ワンシク記者
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