『いとしのソヨン』で復帰したパク・へジン、東京ファンミ開催で会見

『いとしのソヨン』で復帰したパク・へジン、東京ファンミ開催で会見

 現在韓国で視聴率トップを快走するKBS第2の週末ドラマ『いとしのソヨン』で3年ぶりにドラマ復帰を果たしたパク・へジンが16日、東京・ACTシアターにてファンミーティング「パク・へジン クリスマスファンミーティング2012」を開催した。イベント後に記者会見を行った。

 2011年に日本歌手デビューを果たしたのち、中国ドラマに3本続けて出演するなど、海外活動を続けてきたパク・へジンが韓国ドラマに出演するのは、今年9月スタートの『いとしのソヨン』で、2009年のドラマ『熱血商売人』以来となる。

 『いとしのソヨン』出演について、パク・へジンは「3年の空白期間があったので、3年ぶりにふさわしい作品を、と考えていた。久しぶりだし、視聴者にも気楽に見てほしいし、パク・へジンが戻ってきた、ということを印象付けられるような作品をと思った」と熟慮の選択について語り、「最初脚本をもらったが、実は、一度自分の手を離れた。しかし、最終的に再び機会を与えられ、幸いに思っている」と明かした。そして「カムバック作品が人気を得られて気分がいい。全部で50話なので、まだまだ残っているし、延長の話もある。これからも残りをこれまでのように頑張りたい」と意欲を示した。

 さらに、久しぶりの韓国ドラマで不安はなかったか、との質問に、「3年ぶりのカムバックで心配していたが、スタッフの力が大きかった。KBSで4作品目だが、前一緒に仕事をしたカメラ監督、照明さんなど知ったスタッフらで、気持ちが楽になった」と答えた。

 しばらく、中国でドラマに出演していたが、これについては「容易ではなかった。言葉が通じない。中国人100人、200人とスタッフがいるが、韓国人は自分一人。相手の中国語にリアクションしなければならないので、相手の中国語のせりふの内容を理解しなければならない。演技は計算してやっていた」と苦労を振り返った。そして「(今回の)韓国では、相手のせりふを聞いて、ストレートに感じる通り演じればよかった。演技はこうすればいいんだ、と3年ぶりに感じた」と落ち着いた中演技に集中できている喜びを語った。

 ブランクの間不安はなかったか、と尋ねると「僕自身誰よりも韓国カムバックを望んでいたが、あせる気持ちはなかった。それだけ慎重に選ばなければと思っていたから。そして検討していたところ、急にこの作品への出演が飛び込んできた」と吐露、「土曜日に話を聞いて日曜日にはリーディング、水曜日にはポスター撮り、次の土曜日には撮影、となった。準備期間がなかったので、最初は不十分な部分もあったかもしれないが、今は順調に撮影している」とヒットにも裏打ちされ自信をのぞかせた。

 ドラマが大ヒット中の中、パク・へジンはさらに次をも見据えている。次回作にはどんなものを考えているか、と尋ねると「今とまったく違う印象の役柄になるだろう。クールで理性的で感情にゆさぶられないような人物。そういうオファーがくれば間違いなく選ぶと思う」と言い、さらなる飛躍を予告した。

 パク・ヘジンほか、イ・ボヨン、イ・サンユン、チョン・ホジン、イ・ジョンシン(CNBLUE)らが出演する『いとしのソヨン』は2013年1月26日よりKBS Worldで日本初放送される。

東京= 野崎友子通信員
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