主演賞にイ・ビョンホン&チョ・ミンス=大鐘賞

(写真左から)イ・ビョンホン、チョ・ミンス
▲ (写真左から)イ・ビョンホン、チョ・ミンス

 30日午後7時、ソウル・汝矣島のKBSホールで第49回大鐘賞映画祭の授賞式が行われ、チュ・チャンミン監督の映画『王になった男』が主な賞を総なめにした。最優秀作品賞をはじめ監督賞、主演男優賞、助演男優賞、企画賞、脚本賞、撮影賞、映像技術賞、衣装賞、美術賞、音楽賞、音響技術賞、照明賞、編集賞の14部門でノミネートされ、その全部門での受賞。また、イ・ビョンホンは人気賞にも輝いたため、同映画関連の受賞は史上最多の15部門となった。

 30日現在で1100万人を動員している『王になった男』は、朝鮮王朝時代、光海王にそっくりな大道芸人ハソンが王の身代わりになるという時代劇だ。王と大道芸人の1人2役を演じたイ・ビョンホンが主演男優賞、同映画で文臣ホ・ギュンを演じたリュ・スンリョンが助演男優賞を受賞した。主演女優賞は『ピエタ』(キム・ギドク監督)のチョ・ミンス、助演女優賞は『泥棒たち』(チェ・ドンフン監督)のキム・ヘスクに贈られた。新人監督賞には『偕老(かいろう)』のチェ・ジョンテ監督が輝いた。新人男優賞は『犯罪との戦争』(ユン・ジョンビン監督)や『隣人』(キム・フィ監督)に出演したキム・ソンギュン、新人女優賞は『ウンギョ』(チョン・ジウ監督)のキム・ゴウンがそれぞれ手にした。功労賞はクァク・チョンファン韓国上映館協会会長と女優コ・ウナ夫妻が受賞した。

卞熙媛(ピョン・ヒウォン)記者
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