SHINHWA、4年半ぶりの「復帰」日本公演を横アリで開催

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今春、メンバーの兵役終了とともに活動を再開し、韓国音楽シーンに華々しく帰ってきたSHINHWA が29・30日の2日間、横浜アリーナにて「2012 SHINHWA GROUND TOUR IN JAPAN “THE RETURN”」を開催した。メンバーの仲の良さも見せつけ、また長年のファンとの絆もしっかり見えた温かいステージは23曲、3時間近くに及んだ。

今回のツアーは、今年3月にソウルを皮切り、上海、台北と行ってきたアジアツアーの一環。日本では、この日の横浜に続き、6月2日神戸でも開催される。

 デビューから14年、今日に至るまでトップを走り続けてきたスーパーアイドルグループSHINHWAの4年半ぶりのステージとあって、ファンの期待がつのる中、「T.O.P」で幕を開け「Hey, Come on!」「熱病」と続くと、ファンのテンションは上昇の一途、会場はオレンジのペンライト1色で埋め尽くされた。「4年半前に交わした日本のファンとの約束を守るため、再び日本に来ました」というメンバーの声に、声援はさらに大きくなった。

今回はSHINHWAの復活ステージということで、ソロコーナーなどはなく、全員でのパフォーマンスに徹した。終盤、日本語でリリースされた「僕らの心には太陽がある」では、かつて日本で活動していたときの姿が映し出され当時をほうふつさせ、また最新のカムバック曲「Venus」では新たなステージに入ったSHINHWAを見せるなど、14年間の歴史を感じさせるとともに、歴史に名を残す長寿グループの存在感をあらためて感じさせた。

グループのリーダーであり、SHINHWA復活に全力を尽くしてきたエリックは、「これからも、SHINHWAとして頑張るので、皆さん変わらぬ応援をお願いします!」と普段の口数の少ないエリックとは思えないほど、じょう舌に語ったのも印象的だった。また、ミヌは常にステージを明るくし、ドンワンは得意の日本語を駆使し、メンバーのMCの通訳もするなど、それぞれが「らしさ」を発揮。彼らの一挙手一投足にSHINHWAの空気感も健在と感じさせた。

なお、今回のライブの模様と、密着映像が『2012 SHINHWA IN JAPAN密着特番』としてMnetにて8月18日午後10時より、BSスカパー!にて7月14日午後5時より放送予定。また、SHINHWAの過去の姿を振り返ることができる『神話復活! Return of SHINHWA』がMnetにて毎週金曜午後9時より放送中だ。

東京= 野崎友子通信員
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