『恋するメゾン』出演中のイ・サンヨプがファンミ開催

(C)Masako Hirayama
▲ (C)Masako Hirayama

 現在放送中のドラマ『恋するメゾン。~Rainbow Rose~』でジヨン(KARA)の兄セオ役、『ミス・リプリー』でユチョン(JYJ)の親友で右腕的なチョルチン役を演じた俳優イ・サンヨプが4日、自身初となる日本単独ファンミーティング「イ・サンヨプ ファーストファンミーティング in Japan」を東京・シーバンスホール浜松町で開催した。

 イベントの前に行われた記者会見で、俳優になろうと思ったきっかけを「将来を考えたとき、幼いころに演劇をしていて、演じる姿を見て、いつも怒っている母が笑顔を見せた。ステージで演じると、自分も母も楽しんでいることを思い出し、一緒に幸せになれるものは演劇だと思った」と話したイ・サンヨプ。

 最近、じわじわ人気が上昇しているが、「今まで多く演じてきた明るいキャラクターのせいでは?」と自己分析。また、ドラマ『大王世宗』を「心から演じた作品で今でも覚えているし、当時を思い出すと今でも緊張する」と見て欲しい作品として挙げ、『恋するメゾン。~Rainbow Rose~』のセオ役が自身に一番近いキャラクターだと語った。

 ドラマ『ミス・リプリー』のチャン・ミリ(イ・ダヘ)のような悪女をどう思うか、との問いには「嘘をつかないといけない状況を作った社会に問題があると思う。責めるのではなく、その姿を見ることにより、自身を反省し直そうと思うきっかけになれば…と、以前ユチョンさんと話したことがある」と答えた。

 撮影エピソードとしては、「カン・ヘジョンさんと徹夜で撮影したことしか思い浮かばない(笑)。大変な撮影だったが、ユチョンさんとは本当に息が合い、毎朝、朝日が昇るのを見ながら帰る道すがら『今日、俺たち息がぴったりだったね』と携帯メッセージでやりとりした記憶がある」と語った。

 最近はK-POPアーティストと共演する機会が多いが「最初は先入観を持っていたが、違った。瞬間的に役に入り込むのは僕よりもすごい。歌を通して世界を見せる歌手の人には集中力がある」とした。

 ファンミーティングでは、「世界中の誰よりきっと」(韓国語、中山美穂&WANDS)や「すべてあげるよ」(チョ•ギュマン)を歌い、トークではドラマ『恋するメゾン。~Rainbow Rose~』のメーキング映像や国際色豊かな撮影現場のエピソードなど俳優としての話から、「日本食は味噌ラーメンとビールが好き」「お嫁さんは、自分を理解してくれて、優しく、料理がうまく、怒らないで褒める人」などと明かした。

 さらに、仲が良い芸能人として、SUPER JUNIORのイェソン、ユン・ゲサン、オム・ギジュン、SS501のヨンセンらの名前を挙げるなどプライベートな質問にも率直に答え、ファンからシャッフルダンスをリクエストされると踊ってみせるなどした。

 最後には、ファン一人ずつとていねいに握手やハグをするなど、本人の強い希望でこのイベントを「ファンの皆様と至近距離でのコミュニケーション」としたとおりのファンとの距離が近いイベントとなった。

 逆にファンから、5月8日がイ・サンヨプの誕生日ということで、バースデーソングとケーキがサプライズプレゼントで用意されると、「言葉が出てこない」と感激し、「皆さんががっかりしないように、頑張っていきます。楽しませるために精進したいと思います」と約束した。

『恋するメゾン』出演中のイ・サンヨプがファンミ開催

『恋するメゾン』出演中のイ・サンヨプがファンミ開催

『恋するメゾン』出演中のイ・サンヨプがファンミ開催

東京= 野崎友子通信員
<記事、写真、画像の無断転載を禁じます。 Copyright (c)Chosunonline.com>
関連ニュース