防弾少年団、きょう3度目の国連総会出席…パフォーマンスも披露

2021/09/20 11:55

 【Pickcon】防弾少年団(BTS)が「未来世代と文化のための大統領特別施設」として第76回国連総会に出席する。

 防弾少年団は20日午後9時(米国時間午前8時)、国連総会特別イベントである「持続可能な開発目標(SDGs)モーメント」開会セッションで若者世代、未来世代を代表してスピーチし、パフォーマンスも繰り広げる予定だ。これは、国連の公式ユーチューブ・チャンネル、国連ウェブTV公式サイトや国連のツイッターなどを通じてライブ中継される。

◆【写真】防弾少年団に特別使節任命状を授与した文大統領

 防弾少年団が国連総会でスピーチをするのは今回が3度目だ。2018年9月の第73回国連総会で国際連合児童基金(ユニセフ)の青年アジェンダ「Generation Unlimited」発表イベントに出席し、リーダーのRMが代表で若者たちに向けて「自分を愛し、声を上げよう」というメッセージを伝えた。

 

 昨年9月には、オンライン中継された第75回国連総会の保健安保友好国グループ高官会議で特別スピーチを行い、パンデミックの状況に苦しんでいる未来世代に向かって「人生は続いていく。僕たちと一緒に生きていこう(Life goes on. Let’s live on)」という応援のメッセージを投げ掛けた。

 防弾少年団の3度目の国連総会出席のニュースが伝えられると、世界中のファンたちはもちろん、国連側も熱く歓迎した。国連はソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)公式アカウントで防弾少年団を「韓国のスーパースター、国連の友人」と紹介し、今回の国連総会イベントには防弾少年団の公演も含まれていると伝えた。国連だけでなく、大統領府(青瓦台)や外交部(省に相当)など韓国政府も防弾少年団の国連総会出席を告げた。

 防弾少年団は「未来世代と文化のための大統領特別使節」として参加するだけに、今回の国連総会で今の時代を生きている若者たちを代表し、未来世代のための声を上げる。

 なお、防弾少年団は国連総会でのスピーチを終えた後、米国ABCのインタビューを通じて、国連総会の主要議題であるパンデミックの克服、未来世代とのコミュニケーションに対する考えを共有する予定だ。

イ・ウジョン記者

朝鮮日報日本語版

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