『マウス』イ・スンギ「デビューして以降、19禁のドラマ出演は初めて」

2021/03/03 15:37

【NEWSIS】『マウス』のイ・スンギが、デビューしてから「19禁指定」等級の作品に出演するのは初めてだとして、逸る心境を伝えた。

 イ・スンギは3日午前、tvN新水木ドラマ『マウス』制作発表会の生中継で、「『マウス』が僕の演技フィルモグラフィーでユニークな作品になるのは間違いない」と語った。

◆【写真】イ・スンギ&キョン・スジン主演『マウス』制作発表会

イ・スンギは「(娯楽重視の)ジャンル物だからと意味もなく残酷になるケースがあるが、この作品は、僕らが語ろうとする社会的メッセージのために『19禁』はどうしても必要な装置」とし、「テレビ局の立場からは負担になることもあり得るのに、決定を下してくださって感謝している」と語った。

 また「いくらレベルを調整するとしても、15禁でやると、この作品が語ろうとしている意図とは違ってきかねない」としつつ、「僕がデビューして以来初めての19禁作品」と強調した。

 さらに「僕もまた、この作品を通して視聴者が僕をどのように受け入れてくれるか気になってる」と、期待を露わにした。

 『マウス』は自他共に認める正しき青年にして近所の巡警(巡査に相当)「チョン・パルム」と、幼いころ殺人魔に両親を奪われ、復讐に向けて走ってきた無法者の刑事「コ・ムチ」が、サイコパスのトップ1パーセントと呼ばれる最もあくどいプレデターと対決した末、運命が根底からひっくり返ってしまう模様を描く本格派「人間ハンター追撃ドラマ」だ。

 番組ではイ・スンギが「チョン・パルム」、イ・ヒジュンが「コ・ムチ」を演じ、ほかにパク・ジュヒョン、キョン・スジンなどが出演する。放送は3日午後10時30分スタート。

イ・ヒョンジュ記者

NEWSIS/朝鮮日報日本語版

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